2月10日商品ポジション

金

終値でも5538円を突破し、残すところは5574円のみとなった。
このまま順調に行くのか行かないのか。
為替が円安に振れていようが、NY金は下げてもことごとく買い拾われる構図は不変となっており、
1550ドルから1560ドルのボックスを上に切り上げ始めている。
この流れが明確になるのなら当然国内は…。

白金

また戻りの時間帯なのか。だとすれば何処まであるか。
それとも…。

原油

35000円～38000円のレンジ相場となっている。
どちらかの値段をブレイクしなければ動くことはなさそうだ。
下値35520円は底堅さが感じ取れるが、ここでサポートされないと思わぬ値段が出る可能性があり。

ガソリン

ゴム

気迷い中で方向感なし。取り組み、出来高が激減。

コーン

売り維持で問題無し。
23470円を割れれば下落に拍車が付きそうなのだが…。