「感情売買の卒業」「機械的な売買を身につける」
ファンダメンタルズを排除し、チャートのみの分析に特化した画期的なシステム売買!
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商品先物・FX取引 日次売買表とコメント
1月17日 売買ポジション
建玉 売1枚/買9枚 値洗金 -446,000
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1月16日 売買ポジション
建玉 売1枚/買9枚 値洗金 -542,000
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1月13日 売買ポジション
建玉 売1枚/買9枚 値洗金 -496,000
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1月12日 売買ポジション
建玉 売0枚/買10枚 値洗金 -52,000
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1月11日 売買ポジション
建玉 売0枚/買5枚 値洗金 199,500
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1月10日 売買ポジション
建玉 売0枚/買0枚 値洗金 0
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1月6日 売買ポジション
建玉 売0枚/買0枚 値洗金 0
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1月5日 売買ポジション
建玉 売0枚/買0枚 値洗金 0
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1月4日 大発会
明けましておめでとうございます。
いつもご愛読、叱咤激励ありがとうございます。
2022年は大きな敗北となり期待を裏切る結果となりました。
ですが、それでも毎年毎年やることは何も変わりません。
その過程で結果が出るか出ないかは年度によって当然違ってきます。
今年の相場はどうなるかは分かりませんがそれでも取り組んでいく他ならない。
ご案内
当ブログ風林火山マーケットViewですが今年の夏前後にはブログを終了する予定です。
5年弱継続してきた中、多くの様々な関わり合いを持つことが出来、一定の役割を果たすことが出来た為に大変感謝しております。
当初から言っておりますが当方はポイント稼ぎも一切していませんし、良くも悪くもしっかりと売買データを公表しています。
未だにポイント稼ぎの横行や更新がないのに存在しているブログ、売買データを公開しない、むしろ付けていないなど、
発足当初から警鐘を鳴らしてきたが何も変わらない現状となっています。
もうここまで来るとブログにかかるメンテナンス、手間、暇、経費を勘案してもメリットがなく、
今後は長年共に取り組んできた会員様と歩んでいく運びとなったことをご報告とさせていただきます。
情報提供やご興味ご関心ある方はこれまで通り、お気軽にお問い合わせくださいませ。
以上を新年の挨拶とさせていただきます。
今年もよろしくお願いします。
建玉 売0枚/買0枚 値洗金 0
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2022商品先物年間データ
2022 売買損益 -7,651,500 円
元本4,000,000円 / 証拠金総額4,00,000円※
投資収益率(元本ベース) :-191.28%
投資収益率(証拠金ベース):-191.28%
※各1枚売買、16枚合計証拠金300万~400万円での運用結果 ※手数料含まず
※証拠金は変動があるため、一定ではありません。
2022年はロシアと為替の円安の年と言っても過言ではなかったでしょう。
この2大巨頭の影響により当方は完全敗北となりました。
応援や期待を寄せてくれた方々には申す言葉もありません。
以下、各銘柄でのコメントです。
金
円安のパワープレイにより国内価格は上昇、反対にドル建ては下落という教科書通りの動き。
金の動きというよりは、(現在も)為替による動きに終始しており、
もっと言えば金利を生まない金にとって米国の利回りが多大な影響を与えた格好となった年であった。
その意味で言えば今年度も為替が主軸となりコモディティや株に影響を与える事は必至だろう。
サイン
売買回数
勝率
一取引最大利益
一取引最大損失
値洗差金
A
36
38%
355,000
-206,000
173,000
B
17
29%
1,059,000
-266,000
241,000
C
18
31%
561,000
-266,000
352,000
D
15
33%
1,059,000
-266,000
148,000
白金
例年通り高値ちょい抜け、安値ちょい割れのダマシが非常に多く敗北となりました。
システム売買をやる以上レンジ相場では絶対に勝てません。
売買回数が増えれば増えるほどレンジ相場と確定します。
2022年度は年前半からそれが顕著に出ていた為、会員様にはストップ設定を口うるさく言ってきた。
そのためシステム売買の結果より、不本意だがストップ設定を出した結果の方が損益は月と鼈の収支となっている。
サイン
売買回数
勝率
一取引最大利益
一取引最大損失
値洗差金
A
49
36%
127,500
-95,000
-485,500
B
11
18%
179,000
-196,500
-558,500
C
21
19%
117,000
-120,000
-546,000
D
38
31%
101,500
-157,000
-807,500
原油
ロシアのおかげでジェットコースター相場。
システム売買では2022年度の原油相場ではあらゆる時間軸を使っても利益になることは絶対にあり得ません。
デイトレレベルの時間軸でない限り断言できます。
白金同様に、いや白金以上に原油についてはストップ設定について警告してきました。
2000円~4000円幅の利益になっていても、朝令暮改によりあっという間に減益はおろか、マイナスになることが多々見受けられた。
そのため利益を守る、確保することの重要性はこの1年で身に染みた格好となった。
これも、不本意だがシステム売買を手掛けるよりストップ設定を出した結果のほうが比べ物にならず遥かにいい結果となっている。
もちろんこれは結果論であり、それでも当方はシステム売買に念頭を置いていることに変わりはありません。
サイン
売買回数
勝率
一取引最大利益
一取引最大損失
値洗差金
A
14
21%
295,000
-292,500
-1,650,500
B
9
22%
393,000
-262,500
-1,114,000
C
17
29%
417,500
-707,500
-1,470,000
D
10
10%
393,500
-434,500
-1,561,000
ゴム
サイン
売買回数
勝率
一取引最大利益
一取引最大損失
値洗差金
A
15
66%
101,500
-63,500
130,000
B
16
37%
93,000
-63,500
-105,000
C
10
30%
87,000
-79,500
-89,500
D
26
38%
55,500
-104,000
-308,500
コーン
サイン
売買回数
勝率
一取引最大利益
一取引最大損失
値洗差金